• Twitter
  • facebook
  • Clip Evernote

スタッフブログ

カテゴリー
最近のブログ
アーカイブ
RSS
RSSRSS リーダー等で、ブログの RSS を登録しておくと、いち早く更新記事をご覧になれます。

2017/04/19

家と土地と桜の木

桜の木が切られるんですって。

ここ最近の雨と風で、
花は散って新緑の季節になりましたが、それでも。
桜が今年で見納めだと聞くと、
胸が痛みます。

he0419-1

戸建てでもマンションでも、
家を、立地、間取り、素材、道具、
暮らしに直結するもので選ぶのは当然ですが、
もうひとつ、ピュアな五感で選んでいるもの、
それがロケーションな気がします。

ロケーションだけで家を選ぶわけではない。
(もちろんそういう方もいらっしゃいますが)
でも、意外と決め手になったり、
最後のひと押しをしてくれたり、
その場所とのフィーリングが、
これまでの悩みや迷いを拭い去ってくれることがあります。

春に家を探すと、桜の誘惑は大きいものです。

とあるマンションを訪ねたとき、
春に満開になるの桜の姿を想像し、
四季がめぐるのを待ち遠しく感じました。

たかが庭木かもしれません。
でも、人が新しい地に飛び込んでみようと前を向くとき、
ランドスケープとは、
人と家との仲人になってくれています。

そして暮らしが始まってからは、
たくさんの思い出を共にすることでしょう。

木があって、建物は引き立ちます。
木を見て、その折々の思い出が重なります。

あっさりと数十年の命が絶たれようとしている桜。
方法があるならば、
保存することをあきらめないでほしいと願うばかりです。

naka


カテゴリ: ひとりごと, 庭づくり | Comments (0)

2017/04/10

西新マンションリノベ 着工しました!

早良区西新で、
新たにマンションリノベが始まりました。

フル改装ではなくハーフリノベ、とでも言いましょうか。
LDK空間を、家具などのインテリアを中心に
内装、間取りをリノベーションしていくプロジェクトです。

ni0410-1

築浅物件。
見る人によっては、きっとこのままでも住める。
でも自分たちらしさ、住まい心地はやっぱり大切だと考える方のおうちは、
床も壁も、本物であってほしい。
そういうHusetの願いとお施主さんの思いがマッチしたプロジェクトだと思います。

5月末の完成が楽しみです!

naka


カテゴリ: リノベーション, 建築現場から, 西新マンションリノベ | Comments (0)

2017/03/31

南大橋リノベ Before&After

たとえそれが、新築であろうがリノベーションであろうが、
手を入れる以上、家も人も、喜んでほしいと思っています。

南大橋リノベは、築30年くらいの戸建てのリノベーションでした。
丁寧に使われた家でも年月なりの劣化があったので、
悪いところを改修しつつ、
新しい家族の暮らしに合わせた空間へのリニューアルとなりました。

After -Porch
a0329-2

位置は変えず、懐かしい引き戸の玄関はデンマークの木製ドアに、
照明はルイスポールセンのブラケット照明に入れ替えました。

Before -Porch
b0329-2

勾配のきつかった階段はゆるやかに架け替え、

After -Entrance~Passage
a0329-1

重苦しい壁は取り払い、
不必要な窓はなくしてすっきりと壁にしました。

Before -Entrance~Passage
b0329-1

ダイニングに残った柱は、
続き間の和室と広縁の、境界の名残。

After -LDK
a0329-3

取り除くことができない、
できたとしても外すリスクが高い柱が残ってしまうのも
リノベーションならでは。

Before -LDK
b0329-3

狭かった水回り、暗かったキッチンは移動させ、
キッチンと洗面所に回遊性を持たせて
子育てママに優しいゾーニングになりました。

After -Kitchen~PowderRoom
a0329-4

施主のIさんが家づくりを始めたばかりの頃、
自分たちにとって何が優先順位が高いのか、
どういう家づくりがいいのか、ひとつずつ考え始めました。
郊外で新築、駅界隈でのマンションリノベ・・・
決め手に欠ける物件探しは、2年かかりました。

そして最後にご選択されたのは、戸建てのリノベーション。
古い家を再生させるということは、
コストという現実と理想のはざまで、
たくさんお悩みいただかなければなりませんでした。

mi0329-1

どのおうちでも、理想をすべて叶えることは難しいものです。
でも、何でもかんでも手に入らないからこそ、
お客さんが本気でお選びいただいた家と、お客さんにとって、
今できるベスト、これから先を踏まえたベストを本気で考えたい、
Husetの家づくりはそうありたいと思っています。

この数か月、大変だったけど、
たくさんのお打合せを重ねて完成した南大橋リノベは、
Sくんがぐるぐる走り、笑い声が駆け巡るおうちになりました。

これから始まるIさんの新しい暮らしが、
さらに笑顔でいっぱいの日々になりますように。
Iさん、ありがとうございました。

Huset


カテゴリ: ひとりごと | Comments (0)

2017/03/22

玄関ドア。

南大橋リノベでは、
玄関ドアをデンマークから取り寄せました。

ただのドアかもしれません。
でも、開け閉めするときの音、感触、
触るたびに、どこかデンマークを思い出す建材のひとつです。

mi0322

国産のドアの方が、
開閉が楽だったり、カードキーだったり、
何を取っても便利です。

デンマークのドアは、
天候などによっては開け閉めが固い日もあったりして、
調整しながら使う可能性は避けられません。

木目”調”のドアは、似て非なるもの。
数年後、いい味が出てくるのは本当の”木”のドアです。

長ーいお付き合い。
手がかかってもかわいいヤツ。

そういう感覚で物をお選びになりたい方には、
ぜひご検討いただきたいアイテムのひとつです。

naka


カテゴリ: デンマーク, リノベーション, 南大橋リノベ, 建築現場から | Comments (0)

2017/03/14

南大橋のセルフペイント

南大橋リノベでも、セルフペイントを行いました。

これから先、もしお手入れが必要になったときも
大切なものは汚さずにちゃんと塗装ができるように、
養生から覚えていただいています。

mi0314-1

こんな道具があるんだとか、こうやって使うんだとか、
シンプルな作業であっても、
塗装以外のDIYにも応用できることはたくさんあります。

「すぐ落書きされそうだよね・・・」
「もしお子さんがたくさん書いてしまったら、また塗ってください」
「MAX何回塗れますか?」

このとき、「いくらくらいかかります?」といった
見積りのお話が出ることはありません。
きっと自然と、お客さんが”自分でやる前提”でお話しされているからだと思います。

mi0314-2

穴をあけるのが心配だからと、
絵や鏡や写真をかけるのを躊躇されるとよく耳にしますが、
塗装だからこそ、すぐに補修ができるから、
遠慮しないで飾ることを楽しんでいただきたいのです。

こんな小さな子が現場をうろうろしても気にならない安全な塗料で手に入る、
ビニールクロスにはない、上質でマットな質感を、
ご入居後にたくさんご堪能いただけたら、
きっとこの2日間の価値に気づいてくださるかなと思います。

Husetはセルフペイントをオススメしています。
でもそれは、ただのコストダウンではなく、
自分が一生モノとして手に入れたマイホームのため、
ずっと家族とともに美しい家で過ごしていただくため。
そのお手伝いをしたい、ただそれだけなのです。

naka


カテゴリ: リノベーション, 南大橋リノベ, 建築現場から | Comments (0)

1 / 1121234567...Last »