北欧旅行記Travelogues
バックナンバー
No. 020
Denmark Day3
No. 019
Denmark Day2
No. 018
Denmark Day1
No. 017
Denmark Day3
No. 016
Denmark Day2
No. 015
Denmark Day1
No. 014
Helsinki
No. 013
アアルト大学
No. 012
Aalto own house
No. 011
Aalto atelier
No. 010
厚生年金会館
No. 009
Denmark
No. 008
Munchen
No. 007
Bregenz
No. 006
Helsinki
No. 005
Denmark
No. 004
Denmark
No. 003
Rødding
No. 002
Denmark
No. 001
Aabenraa
















コペンハーゲンから電車に乗りklampemborg駅で下車、バスに乗り換え5分くらい行ったところにある、オードロップゴー美術館とフィン・ユール邸。秋明菊をまとう、有機的な形をしたコンクリートの美術館が自然に溶け込む不思議さと、そこに隣接する70年も前に建てられたというフィンユールの家が、時間の流れを忘れさせるかのごとくに佇んでいました。駅近くにある世界最古の遊園地バッケンにも足を運びたかったのですが・・・それはまた次の機会に。
駅から近かったので、ベルビュービーチ沿いを散歩しました。ヤコブセンの初期の作品「ヴェラヴィスタ集合住宅」「ベルビューシアター、レストラン」伝統的な黄色いレンガの「スーホルム」が立ち並んでいます。どの家からも海を臨むように雁行してつくられた建物は、室内からの景色はきっと抜群なのでしょう。
レンガ造りのHumlebeak駅から歩くこと10分、ルイジアナ美術館へ。オーレスン海峡を眺められる絶好の立地でした。自然の中にアートがあるのか、アートな自然がつくられているのか、不思議な回廊が続きます。まるで公園のようなルイジアナ美術館は、芸術は眺めるだけのものではなく触れ合うもの、自然の中に生きていることを再認識させてくれるような、ほっこりあたたかく、深い豊かさに触れる場所でした。