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 スタッフブログ

Monthly archive : 1月, 2017

2017/01/24

開口部との付き合い方

南大橋の家に、新しい窓が入りました。

元々は、南側全面と言っていいくらい窓でしたが、
今回は、中央を壁にし、窓面積を小さくしています。

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庭があればとにかく掃出し窓!
昔からそういう家が多く、
今でも建売などにはその考えが横行しているように感じます。

暮らすということは、何かしらの家具を置くことになりますし、
くつろぐ場所が欲しくなります。

・窓ばかりで家具を置きづらい。
・街でせっかくすてきな絵に出会った、もしくはお子さんがかわいい絵を描いた、
 でも飾るところがない。
・すてきな生地を見つけた、
 でも窓が巨大すぎてカーテン代もばかにならない。
 好きなスタイルの窓装飾が似合わない。

せっかくのLDK。
いちばん長く過ごす場所だからこそ、
そこは本当に窓であるべきか?掃出しであるべきか?
開口部との付き合い方に、もっと目を向けてもいいのではないでしょうか。

naka


カテゴリ: リノベーション, 南大橋リノベ, 建築現場から | Comments (0)

2017/01/18

リノベのちょうどいい塩梅

南大橋リノベは造作工事が始まりました。
もともと続き間だった和室は解体して一続きになり、
残すべき柱は残り、天井と床が組まれ、
新しい空間へと生まれ変わりつつあります。

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リノベーションは、
すべてが100%で理想通りに叶うわけではありませんが、
なんでも思い通りにならないからこそ、
こうしてスケルトンになった今、
すべきことの優先順位が必要です。

床下のこと、壁の中のこと、天井裏のこと。
防湿、防蟻、断熱、配管。
空き家の状態でやるリノベーション工事と、
入居後のちょっとリフォーム。

予算と快適性、愛おしくなる美しさ、
ちょうどいい塩梅がどこなのか、
考える時間は決して無駄ではないのです。

naka


カテゴリ: リノベーション, 南大橋リノベ, 建築現場から | Comments (0)

2017/01/11

美しさが始まる住まい

2017年、最初に訪問した入居者さんは、
先月お引渡しをした「平和マンションリノベ」のKさん宅でした。

ニュアンスカラーを大切にしてコーディネートしたおうち。
リノベーションが終わったばかり。
引っ越したばかり。
まだ家具やカーテンはそろっていません。

でも、玄関を抜けて長い廊下の先に見える、
とりあえず日よけにかけたイエローの布と、
壁に飾られた奥さまの作品と藤の椅子。
午前の日差しを背負って、ビタミンカラーが元気をくれる光景でした。

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ご家族が大切にされている本が、
ダイニングから窓越しに見えるアトリエ。
特別な洋書が並んでいるわけではありません。
でもそこに、とても身近であたたかみのある美しさを感じました。

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オープンスタイルのキッチンの、隣にあるのは本棚。
食器棚やパントリーは使い勝手を捨てない位置で、
ゲストからは見えづらいようにしてます。
とてもシンプルでオーソドックスなI型キッチンですが、
見えているものを意識するだけで、とてもおしゃれ!

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最初からすべてがそろわなくても、今はここだけだったとしても、
素敵なところがひとつでもあれば、
周りも少しずつ合わせていきたくなります。

そういう連鎖的な発想が、
時間をかけて美しくなるおうちのミソだと感じました。

今年のHusetは、そうした初心を忘れずに、
これから先ずっと続いていく未来に向けて、
ひとつずつ丁寧に、美しさが始まる住まいをご提供していきたいと思います!

naka


カテゴリ: リノベーション, 北欧家具・インテリア・北欧雑貨, 平和マンションリノベ | Comments (0)

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