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2013/06/26

デンマークの窓

待ち長かった3ヶ月、
警固リノベの現場に、デンマークから木製サッシがやってきました。
待った甲斐がありました~☆

STORKEの木製サッシは、
スウェーデンで認定を取った森で育った樹齢100年以上のパインで作られています。
ゆるやかに成長した木は密度が高く、湿気に強いため、
北欧の中でも湿度が高いデンマークでも
メンテナンスしながら何十年も使い続けられています。
また、節が取り除かれた小刻みな芯材はフィンガージョイントで連結され、
反りなどの動きを防いでいます。

Husetで採用しているのは白いプレペイント仕様。
日本の塗料リストにあるようでない、青くも黄色くもグレーでもない、
洗練されたホワイトRAL9010です。
枠の太さや金物とのバランス、
確かな品質を備えたサイズフリーへの安心感、
暑さ寒さの心配がなく、そして何よりも美しい!

お施主様のこだわりだった縦長のバランスも絶妙で、
美しい窓辺が今から想像できます。
何度も振り返り、何度も触りたくなる、
愛おしい窓です。

こんな美しい窓が景色を切り取るから、
窓の向こうにある植物を気にかけるようになったり、
窓台にオブジェを置きたくなったりするのかもしれません。

美しい窓だからこそ、
メンテナンスが面倒になる前に、
手をかけてあげたくなるのかもしれません。

美の相乗効果。

品質はもちろん、
五感に訴えかけるものがあるからこそ、
長く愛され続ける家になるのだと思います。

naka


カテゴリ: デンマーク, リノベーション, 北欧家具・インテリア・北欧雑貨, 建築現場から, 警固リノベ

デンマークの窓 への8件のコメント

  1. mazzy より:

    STORKE社さんの窓、素晴らしいですよね。
    わが家でも、ここのホワイト塗装の窓を使わせていただいています。

    外壁が白い左官仕上げで、玄関側の面のみは赤にしています。

    こういう格子のあるタイプもいいですね~

    性能の高さはもちろんですが、単なる窓枠というより、
    家具の一部のように思いながら満足しています(^.^)

    Husetさんは新しい会社のようですが、これからもいい家を造ってください。
    こういう会社さんが増えることがうれしいです。

  2. huset より:

    mazzyさん、コメントありがとうございます。
    Husetの中西です。

    明るいなぁとか、風通しがいいわとか、
    それに加えて、飾ってある絵と同じように
    「美しい」と感じられる窓が家にあるということが、
    大切だなぁとつくづく感じました。

    mazzyさんのブログも拝見いたしました☆
    JA-TRAEのドアも使っていらっしゃるんですね。
    JA-TRAEもSTORKEも工場見学に行きましたが、
    どちらもすばらしいですよね。

    弊社はまだ若い会社ですが、
    こうした家を、少しずつ建てていけるよう、
    一歩ずつ、がんばります!

  3. mazzy より:

    中西様

    ブログも見ていただいたのこと・・
    少し恥ずかしいですが、ありがとうございます。
    わが家は昨年の9月に竣工し、もうすぐまる一年を迎えるところです。

    北欧住宅とひとくくりにされますが、
    デンマーク住宅はあまり仲間がいません(笑)

    逆に狭い世界なので、わが家を施工いただいた会社と
    Husetさんはもしかしたらお付き合いがあるかもしれませんね。

    JA-TRAEのドアは何といってもやはり家の顔になってます!

    無垢のものは手間はかかるかもしれませんが、
    メンテナンスとともに、古びるのではなく
    色に艶と深みが加わり味わい深く変化する・・そんな風に思ってます。
    そういう経年変化を楽しめるのは、やはり無垢ならではですよね。

    せっかくのデンマーク住宅なので
    家具もデンマークで揃えたいところですが
    予算が許さず、まだ路半ばです(-_-;)
    でも、少しずつでいいので購入していくつもりです。
    施工例にあるお宅のソファ、GE290シリーズいいですよね。
    ヴィンテージものを時々、実はショップを徘徊しています。

    いいものを長く大事に使うことを大切に、家にも住んでいきたいと思います。

    これからもよろしくお願いいたします。

  4. huset より:

    mazzyさん、お気持ちよくわかります~!
    わたしもデンマーク住宅のコダワリを「北欧」とひとくくりにされると、
    うーんそうなんだけどちょっと違うんだよね、
    という気分になります(笑)
    そして、関東でデンマークの住宅・・・
    心当たりはあります^^

    弊社でも、経年変化、セルフメンテを味わっていただけるよう、
    ホンモノという材料と向き合い、
    自分の家を守る楽しさをお伝えしていくことを大切にしています。
    ヴィンテージの家具だって、
    そうして誰かに守り受け継がれてきたものですしね。

    だからこそ、慌てて妥協して、
    最初にぱーっと家具をそろえてしまうよりも、
    じっくり時間をかけて吟味して、
    自分たちが長く愛せるものをお求めになることは、
    むしろ贅沢な時間ですね。

    こうしてまたひとつデンマークの輪が広がったこと、
    とてもうれしく思います。
    mazzyさんのおうちが、
    毎年毎年、愛おしさの増すおうちに育っていくこと、
    九州からお祈りしております^^

    そしてこちらこそ、
    これからもどうぞよろしくお願いします!

  5. mazzy より:

    中西様

    こんにちは。
    昨日の台風はちょっと心配でしたが、今回は大丈夫でした。

    実は昨年入居して一週間くらいの頃、いきなり台風が来たんです。
    そしてその時にSTORKEの窓から(少しですが)浸水!というハプニングがありました。
    ちなみに、施工が悪いわけではありません。
    起きたのは1Fリビングに面した0812の窓です。
    周囲にある気密用のゴム?パッキンがありますよね。
    その最上部の中央に接合部があるのですがその隙間?から雨が入ってきたんです。
    ゴムの切れ目のようにスリットがあります。

    もちろん、普段使っていてそこから雨が入ることなどはあり得ないのですが、たまたま台風から吹き込んでくる風の向きがどんぴしゃな方向だったようです。
    入居してすぐだったのでさすがに面喰いましたが(-_-;)

    わが家は南東面に面しています。その方向から横殴りの雨がぶつかってくる方向で吹き付けてきた時のことです。
    なお、同じ方向に同じ開閉の窓が5枚あるのですが、吹き込んできたのはその一枚だけでした。

    ことは単純で・・応急処置として、そこのゴムの部分に脱脂綿をちっちゃく挟み込みました。

    後日、施工してくれた監督が補修してくれました。
    実は前にも一回だけ同様のことがあったそうです。
    ちなみに、ゴムの継ぎ目を上ではなく下にすれば起こりえないように思います。
    このあたりを以前にデンマーク側に話したことがあったそうですが、そもそも北欧でこのような雨は降らないのか、ピンときてないようだったようです。

    ところで、関東でデンマーク住宅というと、実際すぐわかってしまうんですよね(笑)
    スウェーデン系のハウスメーカーや工務店さんは、それこそみなさんご存知の大手さんから小さいところまでたくさんあるのですが・・

    デンマークとなると、ないですよね!

    五反田にあるその会社のフロアは、ご承知だと思いますが北欧家具のショールームになっていますので、ザ・チェアをはじめとする数々の・・よだれが出そうな空間です(笑)
    その一角で打ち合わせを行わせていただいたのはほんとに贅沢だったと思います。

    以前に、神戸の会社さん、愛媛の会社さん、広島の会社さんなんかとお付き合いがあるとは聞いてました。福岡の会社さんとも、もしかしたらお付き合いができてるのかも?(笑)

  6. huset より:

    mazzyさん、こんにちは。
    大きな台風被害がなかったようで、よかったですね!
    最近は被害が出るときは極端ですから・・・。

    サッシの水密性に関する情報も、ありがとうございます。
    九州は台風が来やすい地域ですし、
    mazzyさんのケースを参考に、施工時に注意していきたいと思います!

    mazzyさんが建てられた会社さんがおっしゃっていたのは、
    デンマークのサッシやフローリングを取り扱っている、
    スカンジナビアンリビングという商社が募っているグループの会社
    数社のことだと思います。
    O社さん(ですよね?^^)がいらした頃、
    わたしは前職会社の一スタッフとしてミーティングに参加していました。

    それから数年、今は独立してHusetとして参加しています。
    あいにくO社さんとお会いする機会はございませんが、
    わたしにとって歴史ある他社さんとの情報交換の場は、
    大変貴重で、刺激的なものとなっています。

    全国各地にデンマークの住宅に真摯に取り組む仲間がいること、
    本当にうれしいことですね!!

  7. mazzy より:

    お疲れ様です。

    そうです!O社さんです。
    もっとも、私のブログには社名も何も全部でちゃってますが(笑)

    その集まりというのはDFHさんですよね。
    以前はそれに参加してたものの、今は参加してませんと前にM社長より聞いてます。
    実は以前からDFHのHPは見てました。
    それでHusetさんを知りました。
    ただ、神戸と広島と愛媛の会社は、DFHの存在以前からそれぞれのHPで知ってました。
    いまはネットでいろいろと出てきますからね(^.^)

    特に私のお気に入りは愛媛の会社さんです。
    ここのスタイルも大好きです。

    ところで、DFHのHPを最近見てなかったのですが、広島の会社さんが抜けてますか?
    それと、正直言ってDFHさんの参加企業の中、少し異質な感じの会社の存在も感じます。
    このあたりがM社長の方向性と路線が違うんだろうな・・と勝手に解釈してます(笑)

    会社の内容をとやかく言える立場ではないですが、
    Husetさんにはほんとにセンスのよさと性能面の両立を感じて素晴らしいと思ってますよ。

    輸入住宅とひとくくりにされることは好きではないです(コテコテのデコラティブは嫌い)。
    一つの会社で、北米風、プロヴァンス風、北欧風・・と何でもできます!と言ってるところはちょっとね・・
    もちろん、意匠的な部分は好みの問題でもあるので、本人がいいならという面ももちろんあります。
    それでも、そういう北欧風住宅と一緒のカテゴリーにされるのはちょっと困ります(-_-;)

    100年たっても愛される家。
    すごくいいコピーですね!家具もそうだと思います。

    そういう家になれるよう、大事にしていきます。

  8. huset より:

    mazzyさん、こんばんは。
    そうです、DFHです!
    O社さんが在籍されていた頃からすると、メンバーも多少入れ替わったようです。
    各社個性がありますので、
    その個性が合致したり遠かったりするのでしょうね。
    ただ、デンマークの魅力的な文化や素材、住宅を伝えたい、
    という想いは皆さん共通でしょうから、
    その中で協力できることはどんどん取り組みたいと思っています。
    *
    mazzyさんのように実際にデンマーク住宅を建てた方に、
    お褒めの言葉を頂戴できて、本当に光栄です!
    100年たってもというフレーズに恥じないよう、
    わたしも精一杯、大切な家を作っていきます!

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