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平和マンションリノベ スタッフブログ

Category : 平和マンションリノベ

2017/01/11

美しさが始まる住まい

2017年、最初に訪問した入居者さんは、
先月お引渡しをした「平和マンションリノベ」のKさん宅でした。

ニュアンスカラーを大切にしてコーディネートしたおうち。
リノベーションが終わったばかり。
引っ越したばかり。
まだ家具やカーテンはそろっていません。

でも、玄関を抜けて長い廊下の先に見える、
とりあえず日よけにかけたイエローの布と、
壁に飾られた奥さまの作品と藤の椅子。
午前の日差しを背負って、ビタミンカラーが元気をくれる光景でした。

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ご家族が大切にされている本が、
ダイニングから窓越しに見えるアトリエ。
特別な洋書が並んでいるわけではありません。
でもそこに、とても身近であたたかみのある美しさを感じました。

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オープンスタイルのキッチンの、隣にあるのは本棚。
食器棚やパントリーは使い勝手を捨てない位置で、
ゲストからは見えづらいようにしてます。
とてもシンプルでオーソドックスなI型キッチンですが、
見えているものを意識するだけで、とてもおしゃれ!

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最初からすべてがそろわなくても、今はここだけだったとしても、
素敵なところがひとつでもあれば、
周りも少しずつ合わせていきたくなります。

そういう連鎖的な発想が、
時間をかけて美しくなるおうちのミソだと感じました。

今年のHusetは、そうした初心を忘れずに、
これから先ずっと続いていく未来に向けて、
ひとつずつ丁寧に、美しさが始まる住まいをご提供していきたいと思います!

naka


カテゴリ: リノベーション, 北欧家具・インテリア・北欧雑貨, 平和マンションリノベ | Comments (0)

2016/12/16

平和マンションリノベ お引渡し

今年の春は、うれしい悲鳴なのですがとてもお引き合いが多く、
ご契約いただいたお客様には工事の順番をお待ちいただき、
大変ご迷惑をおかけしておりました。

この平和マンションリノベも、その中のお1組。
春からお打合せを初めて、今日、お引渡しの日を迎えました。

窓に背を向けたキッチンは、
ロケーションも広さも無視した、昔の名残。

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壁付にしてオープンなダイニングキッチンとし、
キッチンには人目に触れづらい収納を設置して、
家電やストックなどをシンプルにまとめました。

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個室として使うために間仕切りで閉塞的だった西側の部屋も
アトリエとしてキッチンに隣接させました。
飾る余白のために残した壁と窓のバランス、
塗装の白い壁とグレーの窓枠が
女性らしくて柔らかく、とても上品です。

薄暗かった廊下も玄関も、外部に面する窓はなくとも
開放的で清潔感のある明るい場所になりました。

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遠回りだったとしても無駄なことでも、
素直な気持ちを語った分、
家とともに、お施主さんにも
愛おしさのようなあたたかい気持ちが湧いてきます。
俗にそれを、思い入れと言うのでしょうが、
そんな一言でまとまるものでもない気がします。

そしてお引渡しの日にいただく、
おうちを気に入っていただいているという喜びのお声は、
わたしたちにとって、最高のご褒美です。
疲れも苦労も吹き飛び、
がんばってきてよかったなと
完成したおうちを胸を張って送り出せる瞬間です。

これから新しい家で、
Kさんらしいおうちを育てていってくださいね。

Kさん、本当にありがとうございました!

Huset


カテゴリ: リノベーション, 平和マンションリノベ, 建築現場から | Comments (0)

2016/12/02

平和マンションリノベのセルフペイント

もちろん、平和マンションリノベも壁塗りはセルフです。
100㎡のマンションだったのですが、
ご友人の協力もあって、1日で塗り終えることができました。

いつも数人で作業を手分けし、各部屋を塗っていくのですが、
セルフペイントに取り組む以上、
途中で投げ出すわけにはいきません。
飽きても疲れてもゴールまで、
もくもくと壁に向かい、
作業を通して家を思う時間になります。

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リノベーションしようと思う人は多くても、
実際に現場で一日中、家づくりと向き合っている方は少ないと思います。

静かな現場で、ペンキまみれになりながら過ごす一日。
リビング、書斎、子供部屋・・・。
どんな風に過ごそうか、どんなことができるかなと、
塗る場所、塗る人によって、
数日後には引っ越してくるその部屋に、
あたたかい気持ちが湧いてくるのも事実です。

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きっと、言葉では伝わりきれない。
でも、家は「つくってもらうもの」ではなく「つくるもの」。
その思いがあればこそ、
家は、何年もかけて魅力を増していくのです。

家と家族の一体感。
それは、Husetの目指す家の根っこかもしれません。

Kさんご家族のおうちも、
今よりも数年後、ずっとずっと愛おしい家になっているでしょう。
その門出となる一日をがんばっていただきました。
Kさん、本当におつかれさまでした☆

naka


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2016/11/17

イメージの共有

平和マンションリノベは、
造作工事、電気工事と進んでいます。

お打合せが始まったばかりの頃、
施主のKさんがお持ちくださったスクラップブックをたよりに、
インテリアイメージの共有から始めました。
色や全体のバランス、雰囲気といった、
ざっくりとした「イメージ」についてです。
インテリアの写真ではない、雑貨や食べ物、絵などの写真であっても、
なんとなくこれが好き、というものを集めてみると、
ベースにあるお好みの傾向を探ることができます。

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このシェアという作業は、
今後の家づくりがぶれそうなとき、
軌道修正をする仲間づくりでもあります。

どんなお客さんも、
具体的にプロジェクトが動き始めると、
たくさんの情報に気持ちが揺れることは多々あります。
求めるものが迷子になり始めたとき、
「それでよかったっけ?」という声があるかどうかで、
その声の良し悪しにかかわらず、
振り返りというタイミングを得ることができるのです。

大きな決断だからこそ、
人に頼るという意味ではなく、
ディスカッションというプロセスを、
家を大切にしていく糧にできるんじゃないかと思います。

naka


カテゴリ: リノベーション, 平和マンションリノベ, 建築現場から | Comments (0)

2016/10/19

新しい間仕切り

南区平和で始まっているマンションリノベ。

小高い丘の上にあるマンションは、
スケルトンになり、抜群の抜け感が見えてきました。

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床下の配管工事と床上げを終え、
現在は造作工事に取り掛かったところです。

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新しい間仕切り、新しい風の流れ、新しい光の循環。
ただの壁ですが、
ひとつずつに意味を持つ、この家の、大切な要素です。

naka


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