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Husetのエコ スタッフブログ

Category : Husetのエコ

2017/02/10

Huset 6周年

2017年2月7日、Husetは6歳になりました。
あっという間でしたがとても濃厚で、
かけがえのない6年でした。

そして6年間、Husetらしい住まいとは?という問いを、
常に持ち続けてきました。

 あるのが当たり前だと思っていたけど、実はいらないもの。
 軽く考えていたけど、本当は必要なもの。
 ステレオタイプを捨てて、本質を残すこと。

「家づくり」とひとことで片付けてしまうには足りない、
大切な吟味をすることが、
Husetらしい住まいの原点にあると思います。

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毎日暮らしていく家だからこそ、
今も未来も、春夏秋冬どの季節も、
幸せに家族と集えるあたたかい場所でありたい。
7年目のHusetも、その思いは変わりません。

日本で言う「衣・食・住」、
デンマークで言うならば「住・食・衣」なんだそうです。
好きなものに囲まれる家で、メンタルもフィジカルもリチャージし、
また社会へと出て、いい仕事をして、余暇を楽しむというライフスタイルに
幸せを感じるのだそうです。

家がすべての原点。

家族と過ごす家が大好きになり
そこで満たされて社会に出る。
7年目のHusetは、
胸を張ってそう言える家を、ご提案していきたいと思います。

Huset


カテゴリ: Husetのエコ, デンマーク, 北欧家具・インテリア・北欧雑貨, 柏原の家 | Comments (0)

2016/11/25

寒さと家

昨日は東京では初雪観測でしたね。
暑い暑いと言っていたかと思えば、
あっという間に冬がやってきました。

寒くなるというニュースを見ていて、とても違和感を感じたことがあります。

「寝起きに注意!」

これから気温が下がりますよ、
だから寝起きのヒートショックに気を付けて!という注意喚起なのでしょうが、
・・・日本は急に寒くなると人が死んでしまう国なんだなと、
正直ちょっと悲しくなりました。

実際のところ、
年間でみると、熱中症で亡くなる人よりも、
冬場に低温の影響で命を落とす人のほうが多いのだそうです。
さらにはそれは、交通事故死よりも多いのだとか。

リビングを一歩出ると「さむっ」と口にしてしまう家で、
生活環境の根っこを解決することなく、
やれ半身浴だ、加湿だ、あったか食材だなんだという努力は、
果たして本当に健康的と言えるのだろうかと、
違和感が拭えませんでした。

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美しさも健康も、
まずは日々好調でいられるカラダがベースであり、
その好調なカラダを支えているのが、寝て起きて食事をする「家」です。
外気は10℃を切っても、室内は常に20℃。
ぽかぽかとは言わなくても寒くはない。
そしてそれはどの部屋に行っても。
そんなストレスのない温熱環境を作ってあげることで、
体調がよくなったという人も多いのです。

まずは断熱。
Husetの家は、美しさと健康につながる日々のためにも、
断熱を大切にしていきたいと思います。

naka


カテゴリ: Husetのエコ | Comments (0)

2016/07/04

ロックウール張り! その①

南区柏原の家では、
待ちに待った、ロックウール張りが始まっています!

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今回は、このあとの外壁仕上げのため、
デンマークのロックウールを採用しています。

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ロックウールで覆われていく建物の内部は、
外が30度を超える炎天下でも、ひんやりしていました。
冬こそ断熱!という感覚がありますが、夏だって断熱なのです。

naka


カテゴリ: Husetのエコ, デンマーク, 北欧住宅(注文住宅), 建築現場から, 柏原の家 | Comments (0)

2016/05/24

昇町の家の土台敷き

春日市昇町でも、
新築工事プロジェクトが進んでいます!

夏を思わせるほどの晴天の中、
週末の棟上げに向けて、
まずは土台敷きが終わりました。

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続いて床断熱と気密工事です。

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冬だけでなく、これから迎える夏の時期にも、
断熱はとても大切なものです。

世の中が少しずつ、省エネやゼロエネ、
持続可能な低炭素社会へと進みつつあります。
家族が快適に過ごす空間の基本となる断熱、
そこを軽視しないという選択も、立派な省エネ貢献になります。

昇町の家も、
棟上げの先には断熱工事、デンマークの木製窓を取り付け、
ローエネルギー住宅に育てていきます!

naka


カテゴリ: Husetのエコ, 北欧住宅(注文住宅), 建築現場から, 昇町の家 | Comments (0)

2016/02/05

持続可能な「じぶんち」

恒例の神戸でのミーティング。
デンマークファミリーハウスグループの活動です。

継続して検討しているHPのリニューアル検討、
そして今回のagendaは「持続可能な家」について。

Husetでもデンマークの建材をご提案し、ご採用いただいておりますが、
そのメーカー各社、パンフレットにもHPにも、
持続可能な商品であることが冒頭でしっかりとアピールされています。

そこで、グループでも今後は、
「持続可能な家」を提供しているということをしっかりと打ち出していこう!
というアイディアが出ました。

ただ、残念なことに、
日本では我が家が「持続可能な家である」ということが、
購入検討の材料に加えられ、住宅会社を選ぶ決め手となることは
まだほとんどないとも言えるでしょう。

「地球の温暖化対策」とか「COP」とかは聞いたことがある。
でも「じぶんち」には結びつかない。

「持続可能な家」とは???
そしていつになったらピンとくるのか???

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2020年までに新築住宅の断熱基準はぐっと厳しくなります。
消費エネルギーの少ない家を増やすことで、
家庭から排出されるCO2量を削減することができるからです。

義務化されても、断熱基準が上がった、快適性が上がった、
そのうちそこまでは認知されるかもしれない。
でも同じスピードで、
CO2のこと、温暖化のことまでは浸透しないんじゃないか・・・。

省エネな家は、平たく言えば確かにエコですが、
2、30年が寿命となる家、建材であれば、
その頃にまた大掛かりな工事が必要になります。

・・・どうも、このあたりにカギがあるような気がしています。

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「メンテナンス費用(リフォーム費用)っていくらくらい?」

自分のお財布はとっても切実に大切なものです。
だからこそ、教育や医療、保険のように、
もっと長いスパンで「じぶんち」のお財布を考えてみる。

寿命の短い材料を当たり前のように採用するということは、
数十年後に大掛かりな工事を覚悟することとイコールだも言えます。
既存の家に対し、また材料を作る、運ぶ、加工する、
そのために燃料が使われ、工場が動いてCO2が排出され、
さらには既存のものを処分するためにも同様のことが起こるのです。

そしてその家は、リフォーム費用がかさむ上に、
もしかしたら断熱不足でランニングコストも結構かかっているかもしれません・・・。

古くなっても上質な空間と美しい外観は、
住まい手の心を豊かにしてくれるものであり、
しっかりとした断熱は、
日々の暮らしをより快適に、動作の可能性を広げ、
ランニングコストを減らしてくれるバックグラウンドとして欠かせません。

確かにイニシャルコストとして、
ある程度の費用を家に投資してあげる必要がありますが、
それは同時に、将来の余計なリフォーム費用をかけない、
ふつうに暮らしながら消費エネルギーを減らす(光熱費を減らす)、
つまりはCO2量を削減し、環境に貢献しているということなのです。

おそらく一生に一度、
大きな決意のもとに建てる「じぶんち」。
知らないだれかのために、イマイチピンとこない環境意識を高めるのではなく、
自分の暮らしに厚みを増し、
時間をかけて美しさを増す家への誇りに、
未来の社会でも胸を張れる自信をプラスしてあげたい。

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温暖化はテーマが大きすぎるけれど
本当に本当に大変なことで、
大きいからこそ国や大企業だけがやってすむ問題ではないのです。

環境への配慮と経済成長、社会的豊かさ、
それらがバランスよく満たされるポイントこそ持続可能な発展であり、
その中でいつまでも誇らしく佇む愛おしい「じぶんち」こそ、
「持続可能な家」と言えるのではないでしょうか。

naka


カテゴリ: Husetのエコ, ひとりごと | Comments (0)

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