• Twitter
  • facebook
  • Clip Evernote

 スタッフブログ

Monthly archive : 3月, 2017

2017/03/31

南大橋リノベ Before&After

たとえそれが、新築であろうがリノベーションであろうが、
手を入れる以上、家も人も、喜んでほしいと思っています。

南大橋リノベは、築30年くらいの戸建てのリノベーションでした。
丁寧に使われた家でも年月なりの劣化があったので、
悪いところを改修しつつ、
新しい家族の暮らしに合わせた空間へのリニューアルとなりました。

After -Porch
a0329-2

位置は変えず、懐かしい引き戸の玄関はデンマークの木製ドアに、
照明はルイスポールセンのブラケット照明に入れ替えました。

Before -Porch
b0329-2

勾配のきつかった階段はゆるやかに架け替え、

After -Entrance~Passage
a0329-1

重苦しい壁は取り払い、
不必要な窓はなくしてすっきりと壁にしました。

Before -Entrance~Passage
b0329-1

ダイニングに残った柱は、
続き間の和室と広縁の、境界の名残。

After -LDK
a0329-3

取り除くことができない、
できたとしても外すリスクが高い柱が残ってしまうのも
リノベーションならでは。

Before -LDK
b0329-3

狭かった水回り、暗かったキッチンは移動させ、
キッチンと洗面所に回遊性を持たせて
子育てママに優しいゾーニングになりました。

After -Kitchen~PowderRoom
a0329-4

施主のIさんが家づくりを始めたばかりの頃、
自分たちにとって何が優先順位が高いのか、
どういう家づくりがいいのか、ひとつずつ考え始めました。
郊外で新築、駅界隈でのマンションリノベ・・・
決め手に欠ける物件探しは、2年かかりました。

そして最後にご選択されたのは、戸建てのリノベーション。
古い家を再生させるということは、
コストという現実と理想のはざまで、
たくさんお悩みいただかなければなりませんでした。

mi0329-1

どのおうちでも、理想をすべて叶えることは難しいものです。
でも、何でもかんでも手に入らないからこそ、
お客さんが本気でお選びいただいた家と、お客さんにとって、
今できるベスト、これから先を踏まえたベストを本気で考えたい、
Husetの家づくりはそうありたいと思っています。

この数か月、大変だったけど、
たくさんのお打合せを重ねて完成した南大橋リノベは、
Sくんがぐるぐる走り、笑い声が駆け巡るおうちになりました。

これから始まるIさんの新しい暮らしが、
さらに笑顔でいっぱいの日々になりますように。
Iさん、ありがとうございました。

Huset


カテゴリ: ひとりごと | Comments (0)

2017/03/22

玄関ドア。

南大橋リノベでは、
玄関ドアをデンマークから取り寄せました。

ただのドアかもしれません。
でも、開け閉めするときの音、感触、
触るたびに、どこかデンマークを思い出す建材のひとつです。

mi0322

国産のドアの方が、
開閉が楽だったり、カードキーだったり、
何を取っても便利です。

デンマークのドアは、
天候などによっては開け閉めが固い日もあったりして、
調整しながら使う可能性は避けられません。

木目”調”のドアは、似て非なるもの。
数年後、いい味が出てくるのは本当の”木”のドアです。

長ーいお付き合い。
手がかかってもかわいいヤツ。

そういう感覚で物をお選びになりたい方には、
ぜひご検討いただきたいアイテムのひとつです。

naka


カテゴリ: デンマーク, リノベーション, 南大橋リノベ, 建築現場から | Comments (0)

2017/03/14

南大橋のセルフペイント

南大橋リノベでも、セルフペイントを行いました。

これから先、もしお手入れが必要になったときも
大切なものは汚さずにちゃんと塗装ができるように、
養生から覚えていただいています。

mi0314-1

こんな道具があるんだとか、こうやって使うんだとか、
シンプルな作業であっても、
塗装以外のDIYにも応用できることはたくさんあります。

「すぐ落書きされそうだよね・・・」
「もしお子さんがたくさん書いてしまったら、また塗ってください」
「MAX何回塗れますか?」

このとき、「いくらくらいかかります?」といった
見積りのお話が出ることはありません。
きっと自然と、お客さんが”自分でやる前提”でお話しされているからだと思います。

mi0314-2

穴をあけるのが心配だからと、
絵や鏡や写真をかけるのを躊躇されるとよく耳にしますが、
塗装だからこそ、すぐに補修ができるから、
遠慮しないで飾ることを楽しんでいただきたいのです。

こんな小さな子が現場をうろうろしても気にならない安全な塗料で手に入る、
ビニールクロスにはない、上質でマットな質感を、
ご入居後にたくさんご堪能いただけたら、
きっとこの2日間の価値に気づいてくださるかなと思います。

Husetはセルフペイントをオススメしています。
でもそれは、ただのコストダウンではなく、
自分が一生モノとして手に入れたマイホームのため、
ずっと家族とともに美しい家で過ごしていただくため。
そのお手伝いをしたい、ただそれだけなのです。

naka


カテゴリ: リノベーション, 南大橋リノベ, 建築現場から | Comments (0)

2017/03/10

DKJP150を盛り上げる

Husetが参画しているデンマークファミリーハウスグループ。
2か月に1度、北欧住宅の普及、技術向上、情報交換のため、
西日本各地から集まってミーティングをしています。

今年は、
日本デンマーク外交関係樹立150周年記念を盛り上げるべく、
デンマークのインテリア誌「Bo Bedre Japan」のエスベンさんと共に、
1年を通してのイベントを企画しています。

先日は、東京のデンマーク大使館にて、
プロジェクトを進めるにあたり、
大使やスタッフの方との打合せでした。

0310-1

大使館の中は、オフィスでありながら、
もうここが日本であることを忘れ、
まるでデンマークに来てしまったかのような雰囲気。

少し薄暗いダウンライトや、
事務室にも吊られているペンダント照明、
各所に惜しげもなく置かれているテーブルランプ、
事務用品の配置、色使い、片づけ方など、
ハッとさせられるものばかり。

いつもメンバーが集まる、
神戸のスカンジナビアンリビングでも
上質なインテリアに囲まれながらミーティングしていますが、
本場の方はさすがです。

0210

イベントの詳細は、準備ができ次第
順次発表、募集をしていく予定です!

naka


カテゴリ: デンマーク | Comments (0)

2017/03/02

タイルの選びどころ

床の素材を決める時、主役のフローリングと同じくらい
時にはそれ以上にお客さまの頭を悩ませるのが
タイルです。

水との相性がいいので、玄関や水まわりの床材として
ご検討いただくことが多いのですが、
なんせ種類が豊富すぎるので、一つ一つ見て、
検討して、選んで・・・というのが大変なのです。

そんな時は色味や質感などのご要望をお聞きして、
ご要望に近いものをご提案いたします。

質感といえば、タイルには「ザラザラ」と「サラサラ」が
あります。

左:「ザラザラ」 右:「サラサラ」
image1

ザラザラ【zara-zara】:内外兼用です。
(水に濡れてもすべりにくい)
image4

サラサラ【sara-sara】:主に室内用です。
image5

見た目はほとんど変わらないんですが、手で触ってみると
違いがよく分かります。
(素足で踏んでもあまり違いは感じないんですが・・・)

一番違いを感じるのは、お掃除の時です。

水に濡らしたティッシュペーパーで少しこすると・・・
image6

右のサラサラは抵抗もないのでササっと拭けるのですが、
左のザラザラはティッシュペーパーが破れてしまい、カスが残りました。

乾くと・・・
image7

最後は見た目だったり、インスピレーションだったりで
決まるタイルですが、この質感も大事な決め手の一つですよね。
ちなみに私はサラサラが好きです♪

sakita


カテゴリ: ひとりごと | Comments (0)

1 / 11
カテゴリー
最近のブログ
アーカイブ